難関校合格者は身につけている!『学習の作法』は勉強法の教科書だ!

こんにちは、NAOです。難関校に合格する人ってどんなイメージですか。「頭が良すぎる人」というイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。実は全然そんなことないんです。

難関校合格者の「作法」

難関校に合格する人は「勉強ができる人」ですが、「頭がいい人」ではありません。効率的な勉強方法を知っているだけです。

しかし、大多数の合格者は勉強方法を自然と(幸運に)身に着けているので、「フツーにやってれば勉強はできる」と言うんです。「頭がよさそうな人」に見えてしまいますね。

大多数の合格者が自然と身に着けている勉強法。それをしっかりと教えてくれるのが、『学習の作法』です。

この書籍は難関校合格者が自然とできていることを見事に言語化してくれているんです。

①「できた」の感覚を身に着ける

難関校合格者は「できた」と思う感覚が違います。

勉強ができない人は、「時間をかけて正解できる」=「なんとかできる」を「できた」としてしまいます。

では、勉強ができる人はどうでしょうか。

「できるようにする」とは、次の3つの状態をすべて完全にできるようにすることです。

①満点をとれるようにする

②時間内にできるようになるまでやる

③即答できるまで繰り返す

すなわち、時間内に、満点がとれて、即答できてはじめて、「できるようになった」といえるのです。

つまり、「スラスラできる」を「できた」とするのです。この感覚を身に着けているかどうかで点数は何十点も差がついてしまいます。

②各教科の勉強のコツを知る

では、スラスラとできるようにするためにはどうすればよいのでしょうか。各教科には勉強する上での「コツ」があります。この「コツ」についてもわかりやすく解説されています。

例えば英語だけでも、

  • 例文を暗記することが大切
  • 例文暗記の準備として理解が必要
  • すらすら訳せるようになるのがゴール
  • 大げさなイントネーションで繰り返し音読
  • 瞬間英作文で仕上げる

といったコツが散りばめられています。

③難問の解き方を学ぶ

しかし、難関校に合格するためには「応用問題をどう解くか」という考え方も必要です。この難問の考え方についても、

  • 第3章「未知の問題を解く作法①分析する」
  • 第4章「未知の問題を解く作法②俯瞰する

と、2章にわたって詳しく解説されています。(内容は書籍にて)

難関校合格経験者としても、「確かにそうしている!」という考え方ばかりでした。

さいごに

塾講師として勉強についての書籍はかなりの数を読みましたが、この本は参考になりまくりの本でした。

表紙のとおり、小学生から大学受験生まで使える方法です。もちろん大学生でも使えます。勉強方法の本質は学年では変わりません。

勉強にお悩みの方には間違いなくオススメの一冊です。正しい方法で勉強すれば、勉強は必ずできるようになります。

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