【保護者向け】中学生の勉強のやる気を引き出す3つのコツを元塾講師が教えます!

「子どもが勉強しない!」

「言っても宿題をやらない!」

そんな風にお悩みの保護者様は多いと思います。

しかし、中学生の勉強のやる気を引き出すにはちょっとしたコツがあるんです!

塾講師も使っているそのコツを解説します。

 

中学生のやる気を引き出すコツ1:勉強した後の「未来」を想像させる

中学生の勉強のやる気を引き出すには、

「勉強できるとカッコいい!」

と言ってあげてください。

勉強はダイエットに似ています。

「痩せたい!」

と思う人は多いですが、

「ダイエットしたい!」

と思う人は少ないですよね。

ダイエットしたいからダイエットしている人はいません。

痩せてキレイになった自分になりたいからダイエットを頑張るんです。

それと同じように、

勉強したくて勉強している中学生はいないんです。

成績がいい中学生がきちんと勉強している理由は、

  • 先生になりたい
  • 発明家になりたい
  • クラスで人気者になりたい
  • お母さんに褒められたい

という明るい未来を想像しているからです。

「勉強しなさい!」と言われたから勉強しているわけではないんです。

お子さんの夢や目標に結びつけて、

「勉強できるとカッコいいよ!」

と言ってあげてください。

 

中学生のやる気を引き出すコツ2:実力のチェックをする

やる気を出し続けさせるためには、

定期的に確認テストをしてあげてください。

これもダイエットで考えてみますね。

「痩せてキレイになりたい!」

とダイエットを始めても、なかなか継続しないことがあります。

「ちょっとくらいサボってもまた頑張ればいいや!」

とだんだんとサボり癖がついてしまうんですよね。

なんとなく頑張っていると、

「大丈夫大丈夫!」

と根拠のない自信が生まれていき、サボってしまうんです。

そうならないためには

「体重計に乗る」

という行動をして、自分の現状をチェックすればいいんです。

体重計に乗れば、嫌でも現状と向き合わなければなりません。

勉強でも同じです。

「確認テストをする」

という行動をして、子どもの現状をチェックしてください。

ここで大切なのは、

「自分自身で気づいてもらうこと」

です。

「そんなんじゃ痩せないよ!」

と言われてもやる気は出ません。

「このままじゃやばい!」

と自分で思うことが大切なんです。

確認テストの結果が悪くても、けっして怒らないであげてください。

怒らなくても子どもは自分で気づいているものです。

 

中学生のやる気を引き出すコツ3:褒める

中学生のやる気を引き出す究極の方法が「褒めること」です。

これは大人でも同じなんですが、褒められるとうれしいですよね。

これもダイエットの例で考えます。

あなたなら、どちらがやる気がでますか?

A.子ども「ダイエットしてるのに全然痩せてなくないー?」

B.子ども「お母さんダイエットしててめっちゃ偉いね!」

間違いなくBですよね。

でも、ほどんどの保護者は

「なんで勉強しないの!」

「またテストの点数悪いじゃない!」

「宿題まだやってないの?」

と怒って子どもに勉強をやらせようとしています。

「今日も学校で勉強してきて偉かったね!」

「テスト惜しかったね!でも頑張ってたよ!」

「部活頑張ってて偉い!でも、勉強もできるとカッコいいのにな」

と褒めるをベースに伝えてあげてください。

お母さんに褒められても、素直に喜べないのが子どもです。

ムスっとして素っ気ない態度をとられることもあるかと思います。

塾の面談でその光景はたくさん観てきました。

しかし、それはガマンしてあげてください。

照れてそっけない態度をとっていても、

そういう子どもたちはイキイキと勉強しています。

家でも褒められている子どもはグングンと成績が伸びていきます。

 

中学生の勉強のやる気を引き出す3つのコツまとめ

1.勉強した後の「未来」を想像させる

「勉強できるとカッコいい」

2.実力のチェックをする

「実力がどれだけついたか、問題やってみよう!」

3.褒める

「今日も学校で勉強してきて偉かったね!」

「テスト惜しかったね!でも頑張ってたよ!」

「部活頑張ってて偉い!でも、勉強もできるとカッコいいのにな」

けっして怒らないであげてください。

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