
大阪大学卒/塾講師歴5年/家庭教師歴6年/E判定から阪大へ逆転合格/勉強法を教えた生徒は「2週間で苦手教科が27→73点」「定期テストの5教科合計200点以上アップ」「E判定から3ヶ月で逆転合格」など、劇的な成績アップを多数達成/著書『成績があがる中学生の勉強法』『だから勉強ができない20の考え方』
塾にも通わせている。通信教育もやっている。市販の問題集も買って、宿題もきちんとやっている。それなのに、中学校のテストで平均点を超えられない。
こういう状況でお悩みの保護者様は多いです。
そんなときに、こんなニュースを目にしてしまった、という方もいらっしゃるかもしれません。
「AIに東京大学の入試問題を解かせたら、合格者最高点を上回る水準の得点を取った」――。

そう感じてしまっても、不思議ではありません。
ですが、ここで「AIがあるなら、もう暗記なんて意味がない」「これからは“問いを立てる力”だけ伸ばせばいい」という方向に流されてしまうと、お子さんの5年後、10年後の選択肢が、想像以上に狭まる可能性があります。
理由はシンプルです。
「問いを立てる力」も「思考力」も、知識という土台がなければ、深まりにくいからです。そして、今お子さんが伸び悩んでいる本当の原因は、「暗記が時代遅れだから」ではありません。
成績を上げるための勉強と、AI時代を生きる力は、別々のものではなく、同じ一本の道でつながっています。ここが腹に落ちると、お子さんへの声かけも、毎日の勉強への向き合い方も、ぐっと落ち着いて見えてくるはずです。



「これからは問いを立てる力が大事」――この主張そのものは、間違っていません。
ただ、ここに大きな勘違いが潜んでいます。
問いというのは、頭の中にある「すでに知っていること」と、新しく出会った情報がぶつかったときに、そのズレや違和感から生まれます。つまり、問いを立てるためには、ぶつけ合うための知識が、お子さんの頭の中にしっかり蓄えられていなければいけないんです。
たとえば、社会の授業で「江戸時代は鎖国していた」と習ったとします。
ここで「あれ、でも長崎では貿易していたって、教科書で見たぞ」と疑問を持てるのは、両方の知識が頭に入っている子だけです。知識が片方しかなければ、あるいはどちらもなければ、「ふーん、そうなんだ」で終わってしまいます。
深い問いは、知識と知識がつながったときに、はじめて生まれる。その「あれ、変だぞ」という違和感こそが、問いの正体なんです。



そして、ここがいちばん大事なところなのですが、AIはこちらが質問しなければ、何も答えてくれません。
そして「良い質問」ができるかどうかは、質問する側の知識と理解の深さで、ほぼ決まります。
知識が乏しいままだと、どうしても質問はざっくりしたものになります。
「歴史って何が大事?」
「英語ってどうやって勉強したらいいの?」
こういうレベルの問いに対して、AIは一般論しか返せません。本当に必要な情報は、なかなか引き出せないんです。
一方、知識がある人はこう聞きます。
「室町幕府の権威が弱まった理由を、応仁の乱の経済的な背景から説明して」
「中学英語で過去形と現在完了形が混乱しやすい場面を3つ挙げて、違いを教えて」
質問の解像度が違うと、AIから返ってくる答えの質も、まったく変わってきます。
つまり、「AIがあるから知識はいらない」ではなく、知識がある人ほど、AIから本当の価値を引き出せる。これが、AI時代の現実に近い理解です。



中学校で習う英語の文法、数学の方程式、理科の用語、社会の年号。
これらは確かに、AIが一瞬で答えを返せる内容です。でも、これらを自分の頭で覚え、つなげて使う訓練そのものが、お子さんの「考える土台」をつくっています。
たとえば、数学の文章題を解くとき、お子さんは「これは方程式で解けるな」と判断します。
このとき頭の中では、
を、瞬時に整理しています。これは、覚えた知識を「使える形」に組み立てる訓練そのものです。
このプロセスを経験したことがない人がAIを使うと、ただ丸投げしてしまい、出てきた答えが正しいかどうかも判断できません。
それは、AIを使っているように見えて、実はAIに使われている状態です。
ここで、もう一つ大事な変化があります。企業の人材育成のあり方です。
これまでの会社では、新入社員が配属されると、最初の数年は資料整理、議事録づくり、簡単な集計作業など、「基礎を身につけるための仕事」を任されてきました。
ところが、その基礎仕事の多くが、いま、まさにAIに置き換わりはじめています。
つまり、社会人になってから基礎を身につけ直す機会が、これからどんどん減っていく可能性が高いんです。
だからこそ、中高生のうちに「読む・書く・覚える・考える」という土台をつくっておくことの価値が、これまで以上に大きくなります。
「学校で土台をつくれなかった人は、社会に出てから取り戻すのがとても難しい」――そういう時代に、私たちは入りつつあります。






ただし――。
ここで誤解してほしくないことがあります。やみくもな丸暗記がいい、というわけでは、決してありません。
「ただ覚えただけ」で止まってしまうと、AI時代に通用する力にはなりにくい。これも事実です。
大事なのは、覚えた知識を「別の場面でも使えるか」を確かめる、ちょっとした問いを通すことです。
たとえば、お子さんが英単語を覚えたと言ったとき、
「じゃあ、その単語を使った文を一つ作れる?」
歴史の出来事を覚えたと言ったとき、
「その出来事って、どうして起きたんだっけ?」
「覚えた」を「説明できる」「使える」へと変える、小さな問いかけ。
問題集で言えば、問題と答えを覚えるだけで終わらせず、少し形が違う類題も自力で解けるかを確かめる。これが、お子さんの頭の中の知識を「つながった知識」に変えていきます。
そしてこれは同時に、AI時代に必要な「問いを立てる力」を育てる土台にもなります。






ここまでを踏まえて、最初の話に戻ります。
塾にも通わせている。通信教育もやっている。問題集も買っている。なのに、平均点を超えられない――。
この状況は、「暗記が時代遅れだから」ではなく、覚え方が“使える形”になっていないから起こっていることが、本当に多いんです。
ノートまとめをきれいに書いている。問題集を1周している。テスト前は1週間がんばっている。それでも点数が伸びないとき、ほぼ共通してこういう状態になっています。
つまり、覚えた知識を「使える状態」にする工程が、ごっそり抜け落ちているんです。
逆に、ここを整えてあげるだけで、お子さんの結果はびっくりするほど変わります。私がこれまで指導してきた生徒さんでも、
こうした変化が、決して例外ではなく、繰り返し起きてきました。






塾代をかけても、教材を増やしても伸びない。
これは、お子さんのせいでも、保護者のせいでもありません。「がんばる方向」が、ほんの少しだけズレているだけです。
そしてそのズレは、知識を「ためる」ところで止まってしまい、「使える形」にする工程まで届いていない、というところに、ほぼ集約されます。
AI時代に活躍するのは、「正解を早く出せる子」ではありません。
自分の頭の中の知識を組み合わせて、新しい問いを立てたり、AIに良い質問を投げかけたりできる子です。
そして、その土台は、特別な探究学習だけで育つものでは、決してありません。
英単語を覚え、自分で文を作ってみる。
計算を自力で解き、解き方を人に説明できるようにする。
歴史の流れを、自分の言葉でつなげて話してみる。
理科の用語を、ただ覚えるだけでなく「なぜそうなるのか」までセットで理解する。
そうした、一見地味な勉強の積み重ねこそが、AIを使う側に立つための、いちばん確かな土台になります。
そしてこの積み重ねは、目の前のテストの点数も、間違いなく上げていきます。
成績アップとAI時代の力は、別々の道ではなく、同じ一本の道なんです。



ここまで読んでくださった方のなかには、こう感じている方もいらっしゃるかもしれません。
「やっぱり勉強の方向は間違っていなかった、というのはわかった。でも、うちの子の場合、具体的にどこから手を入れていけばいいんだろう」
そのヒントを、7日間にわたって、LINEで無料でお届けする講座を用意しています。
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AI時代に必要なのは、「知識を覚えなくていい教育」ではありません。
必要なのは、知識を自分の頭の中につなげて持ち、その知識を使って、AIにも、自分自身にも、良い問いを立てられる教育です。
お子さんがいま、伸び悩んでいるとしても、それはお子さんが「AI時代に取り残されつつある」のでは、決してありません。
ただ、覚えた知識を「使える形」にする工程が、抜け落ちているだけ。そこを整えてあげれば、お子さんの本来の力は、きちんと伸びていきます。
そして、その力は、目の前のテストだけでなく、5年後、10年後、AIを使いこなす側に立つための、いちばん確かな土台になります。
これからも、家庭でできる勉強法や声かけについて、お届けしていきます。



がんばっているのに、子どもの点数があがらない…



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私は確信を持って、そう言えます。
なぜなら、私自身がそれを身をもって経験してきたからです。
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