成績が上がる!中学生の単元テストの勉強法【定期テスト廃止どうすればいい?】

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NAO

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定期テストが単元テストに変わったけど、どうやって勉強すればいいの?

NAO

こんな悩みにお答えします!

中学校でのテストは学期ごとに行われる「定期テスト」が一般的でした。

しかし、近年定期テストが廃止され、代わりに「単元(別)テスト」を実施する学校が増えてきています。

そのため、

「定期テストがなくなって、単元テストになったが、どうやって対策すればいいかわからない」

と悩む中学生や保護者様はとても多いです。

そこで、情報の少ない単元テストをどうやって勉強すればいいのか、本記事で詳しく紹介していきます。

目次

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そもそも「単元テスト」とは?「定期テスト」と何が違うのか

 

そもそも単元テストって定期テストと何が違うの?

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「テストの実施頻度」と「テスト範囲」が違います!

定期テストの特徴単元テストの特徴
1学期に1~2回実施される

範囲は広め(3~4単元以上)
1~2個の単元が終わるごとに実施される
範囲は狭め(1~2単元)

定期テストは、その名の通り一つの学期ごとに1~2回のテストが定期的に実施されるテストでした。

そのため、テスト範囲としては前回のテストから今回のテストまでに習った全ての範囲が広く出題されます。

つまり、定期テストでは各教科で複数の単元が範囲になり、1学期に1~2回実施されていました。

しかし、単元テストではより細かいテスト範囲で、頻繁にテストが実施されることになります。

単元テストは学校によって頻度が若干違いますが、概ね1~2個の単元が終わるごとにテストを実施されます。

つまり、単元テストは定期テストよりもテスト範囲が狭くなって、1学期あたりのテストの回数が増えるのが大きな違いになります。

単元テスト対策でも本質的な勉強法は変わらない

 

単元テストは具体的にどうやって対策すればいいの?

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やるべき勉強は変わりません!

単元テストに変わったことで情報がなくて不安だと思います。でも、実はテストの形式が変わっても焦る必要はありません。

「いつテストをやるのか?」というタイミングが変わっただけです。

定期テストであっても、単元テストであっても、「学校で学ぶべき勉強内容がきちんと定着しているか」を確認する目的は変わりません。

単元テストのほうが範囲が狭い分、記述問題を出しやすくなったとも言われていますが、記述問題はこれまでの定期テストでも出ていたはずです。

だから、本質的な勉強方法は変わらないです。

正しく勉強している人なら定期テストであっても、単元テストであっても、どちらもできます。

単元テスト対策として今すぐやるべき勉強法

 

どうやったら正しく勉強できるの?

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次のように勉強をしてみてください!

ここからは、単元テスト対策としておすすめできる4つの勉強法を順に紹介します。

勉強法1 間違えた問題は必ず解き直しをする

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ここが最も大切なポイントです!

テスト勉強で最も大切なことは「間違えた問題の解き直し」です。

「今は間違えてしまう問題」をテストでは正解できるようにすることが大切なんです。

解ける問題を増やせば、答案の×が○に変わる

そうすればテストの点数は上がります。

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解き直しに慣れていない人は、次の5つのステップを意識すると効果的に進められます!

解き直しの5ステップ
  1. 1ページ分を解いて答え合わせを行い、間違えた問題の解説を読む。
  2. 間違えた問題に印をつけて、間違えた問題をもう一度解き直す。
  3. さらに間違えた問題に印をつけてもう一度解き直す。
  4. 間違えた問題がなくなるまで③を繰り返す。
  5. 最後にもう一度全ての問題を解き直して正解できることを確認する。(もし、間違えた問題があれば②に戻る。)

上記を徹底的にやります。

 

こんなに解き直したことない…

とみんな初めはビックリしますが、ここまでやらないと効果がないんです。

成績が良い人は徹底的に解き直しをすることを終えて、初めて「勉強した」と言います。自習の時も、学校や塾の宿題を解く時も、提出用の問題集を解く時も、です。勉強法の差が成績の大きな差となります。

たくさん解き直しをすることで、できなかった問題が次はできるようになります。

そうすれば、初めて問題集を解いた時はできなかった問題も、テストでは正解することができ、成績がどんどん上がっていきます。

勉強法2.学校の授業中にできる限り覚えてしまう

2つ目の勉強法は「学校の授業中にできる限り覚えてしまう」ということです。

学校の授業時間を「勉強時間」にすることで、毎日6時間近くの勉強時間がプラスされます。

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平日に何時間勉強していますか?

と質問した時に、「1時間」や「2時間」と答える中学生が多いですが、もったいない考え方なんです。

平日に家庭学習で1-2時間勉強するのってかなり大変ですよね。

家庭学習ができなくても、学校で勉強すればいいんです。

 

あんまり勉強していないようなのに、どうして成績がいいんだろう?

クラスの優等生ほど、このような疑問を感じられます。

この原因は「才能」の違いではありません。

優等生は学校の授業時間を「勉強時間」にできているんです。

  • 学校で毎日6時間勉強している子
  • 家だけで毎日30分勉強している子

どちらが成績が良くなるか一目瞭然ですよね。

勉強ができていない子は学校の授業時間を上手く活用できていません。

「授業を聞いて、黒板をノートに写す」という「作業」をしてしまっているんです。

「授業中にできる限り覚えてくること」を意識するだけでも、勉強がグッとできるようになります。

勉強法3.授業でわからない内容はすぐに復習する

3つ目の方法は「授業でわからない内容はすぐに復習する」ということです。

わからない内容をそのままにしてしまうと、次回の授業もわからなくなってしまいます。

授業が理解できなければ、2つ目に紹介した「学校の授業でできる限り覚えること」ができませんよね。

わからない内容があった日は出来るだけその日のうちに復習して、次回授業がわかる状態にしておきたいです。

平日が忙しい場合でも、その週の土日には復習しておきたいです。

もし、自宅用の教材をお持ちでない場合は、次の記事でおすすめの問題集を紹介していますので、ご参考ください。

勉強法4.土日に「今週の10分テスト」をする

4つ目の勉強法は「土日に今週の確認テストをする」ということも効果的です。

わからないことはすぐに復習しましょう!と説明しましたが、「わかったつもりだった(けど、実はわかっていなかった)」ということはよくあります。

「わかったつもり」があると、授業が突然わからなくなるので、勉強に自信がなくなってしまうんです。

「わかっているつもり」をなくすために、絶大な効果を発揮するのが「テスト」です。

テストと言っても、今週学校で解いた問題をもう一度解いてみるだけでOKです。

テストとして解けば、「できる問題」と「間違える問題」があることに気づくことができます。

そして、間違えた問題を発見できたら、あとはできるようになるまで5回以上解き直せば、テスト当日にできるようになります。

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毎週10分やるだけでも全然違いますので、ぜひ実践してみてください。

単元テストも定期テストも正しく勉強すれば絶対できるようになる

単元テストに変わって不安も大きいと思いますが、本質的な勉強法は変わらないので、安心してください。

正しく勉強すれば絶対にできるようになります。

むしろ、「定期テストにしか使えないような勉強法」は意味がありません。

一時的にしか使えない勉強法を身につけても、将来使えなくなってしまいます。それでは意味がありませんよね。

今の成績もアップして、将来も役立つ勉強こそが「正しい勉強方法」です。日々のやるべき勉強に目を向けて、本当の意味で正しく勉強をすることが大切です。

本記事で紹介した勉強方法を参考に、正しく勉強を進めていってください。

NAO

単元テストでいい点を取って、成績をグングン上げられることを応援しています!

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