
大阪大学卒/塾講師歴5年/家庭教師歴6年/E判定から阪大へ逆転合格/勉強法を教えた生徒は「2週間で苦手教科が27→73点」「定期テストの5教科合計200点以上アップ」「E判定から3ヶ月で逆転合格」など、劇的な成績アップを多数達成/著書『成績があがる中学生の勉強法』『だから勉強ができない20の考え方』



今回は、私自身が中学時代に実践して5教科450点以上をとっていた勉強法でもあり、塾講師として指導した生徒たちが劇的に成績アップできた勉強のノウハウを、厳選して8個お伝えします。
実際に私が教えた生徒たちは、5教科300点台から450点超えを達成したり、20点台からいきなり70点以上になったり、80点の壁を超えられなかった人が90点以上で安定するようになりました。











提出物は「テスト前にやればいいや」と思っていませんか?実はこれ、かなりもったいないです!
「テスト当日までに問題集を39ページまで解いてきましょう」という提出物。これは早めに終わらせておきましょう。
多くの中学生が気づいていませんが、テスト勉強の一部として「学校の問題集」は超重要なんです。
なぜなら、定期テストは学校の授業や問題集からほとんど出題されるから。つまり、テスト前に学校の問題集を覚える時間をとるだけで、余裕で80点以上を狙えるんです。



こうすることで、テスト前に「問題演習の時間」がたっぷり取れるようになり、提出物に追われてテスト勉強ができないという最悪の事態を避けられます。



問題集を「解き直す」時間をきちんと確保しましょう!



「ノートまとめ」はしないでください!
テスト勉強として「ノートをまとめ直す」勉強が人気ですよね。
カラフルにマーカーを使って、きれいにまとめている人をよく見かけます。
でも、これは実は「もったいない勉強法」なんです。






点数を上げたいなら、とにかく問題を解きまくることが大切です。
なぜなら、点数を上げるには「できなかった問題」を「正解」に変える必要があるから。
「できなかった問題を正解に変えられているか?」をチェックすることが、点数アップに直結します。
つまり「問題を解くこと」が最強の勉強法なんです。
ノートにまとめただけでは、できなかった問題は、まだできるようになっていません。
定期テストの勉強のメインは「問題を解くこと」。



「ノートまとめの時間」を「問題演習の時間」に変えるだけでも、劇的に点数はあがります!






だからテスト直前になってから焦っても、頭には入りきりません。
そこでおすすめなのが、1ヶ月前から、週に1単元ずつでも問題集を解き始めておくこと。
「えー、そんなに早くから?」と思うかもしれませんが、1日15分くらいでOKなんです。
これだけでもテスト1週間前にはほとんど終わっているので、テスト前には「覚えること」だけに集中できます。






テスト2週間前には、本格的にテスト勉強に切り替えましょう。
普通はテスト1週間前からがんばる人が多いですが、450点を目指すにはハードスケジュールになってしまいます。
でも、2週間前から本気でやれば、みんなよりも倍の時間をかけられるうえに、テスト勉強のしんどさが半減します。






前回のテスト範囲の次のページからが範囲になりそうですし、今習っているところもたぶん出ます。
つまり、前回テスト範囲~今習っているところは今すぐ対策できるんです。



テスト2週間前から本気になるだけで、圧倒的に高得点を取りやすくなります!



「テスト前日にひととおり終わる」ではNGです!
テスト範囲の問題集は、3日前までには一周終えておく。
これをやれば高得点が取れます。なぜなら、残りの3日間を「復習と調整」に使えるからです。



450点取るには、ほとんどの問題を正解する必要があります。
そのためには、
この流れを作ることで、テスト当日には正解できるようになります。



テスト直前の期間に「覚え直す時間」を確保できると、一気に高得点が取れるようになります!



テスト3日前から「解き直し」と「プレテスト」をやると、点数が面白いほど上がります!
テスト3日前からの期間は次の2つに集中をしましょう。
問題集で間違えたところが「点数の伸びしろ」です。
そのため、問題集で間違えたことがある問題を改めて解き直して完璧に仕上げていきます。
これをやればやるほど、テストで解ける問題が増えます。



自力で解けるようにトレーニングすればするほど、点数が面白いほどあがります。
テスト直前のチェックとして、章末問題などでセルフテストをしましょう。
うっかりミスや思わぬ抜けを防げるので、5教科450点以上(各教科90点以上)を取るには必須です。






わからない問題がある時は「考え方」を変えましょう!
「この問題がわからない…」「解説を読んでもどうしても意味がわからない…」
「どうしてもわからない問題」があるとき、多くの人は諦めてしまいます。
でも、「今の範囲」だけでなく、できるところまで戻って復習しましょう。






「才能がないから」「ニガテだから」ではありません。土台となる基礎が固まっていないだけなんです。
わからない時は焦らず「前回のテスト範囲まで戻ってやり直す」。急がば回れ、ということですね。



いきなり90点以上を目指さない場合は、時間のかかる「わからない問題」は後回しにすることも戦略です。その分「わかっているけど、覚えていない問題」に集中してください!



最後の勉強法です!
これまでの勉強法をしっかり実践するために「やることリストを作ること」が大切です。
リストを毎日見ながら進めることで、テスト勉強を万全に進められます。









改めて、今回紹介した勉強法をまとめます!
これらは誰でも真似できる方法です。でも、やっている人は少数派。だから450点以上を本当に取れる人は少ないんです。



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