個別指導Axis(アクシス)は中学生におすすめ?個別指導とAI学習「AxisPLUS」を点数に変える家庭の使い方と、伸びる子・伸びない子の分かれ目を元塾講師が本音レビュー

この記事を書いた人
NAO / 家庭学習法アドバイザー

大阪大学卒/塾講師歴5年/家庭教師歴6年/E判定から阪大へ逆転合格/勉強法を教えた生徒は「2週間で苦手教科が27→73点」「定期テストの5教科合計200点以上アップ」「E判定から3ヶ月で逆転合格」など、劇的な成績アップを多数達成/著書『成績があがる中学生の勉強法』『だから勉強ができない20の考え方』

個別指導に、AI学習やオンラインの授業を組み合わせられる個別指導Axis(アクシス)。近所に校舎があって入塾を検討している方も、すでに通わせているのに定期テストの点数が思ったほど変わらず、続けるべきか迷っている方もいると思います。

この記事では、元塾講師の私が、個別指導Axisの仕組みと、伸びる子・伸びない子の分かれ目、そして家庭での使い方を本音でお伝えします。

 
アクシスに通わせて、タブレットのAI学習もやっています。やることはたくさんあるように見えるのに、テストの点数がついてこなくて……。

先に結論をお伝えします。個別指導Axisは、「わかる」を作る手段がとても豊富な塾です。個別指導、AI学習、オンラインの授業と、学び方を組み合わせられます。

伸びるかどうかを決めるのは、手段の数ではなく、その手段で見つかった×を家庭で消し切っているかどうかです。手段が多い塾ほど、この部分が薄くなりやすい。ここが、この塾で伸びる子と伸びない子の分かれ目です。

目次

個別指導Axisの仕組みを整理します

まず、中学生向けの仕組みを整理しておきます。料金や組み合わせは校舎によって異なるので、詳細は通う校舎で確認してください。

  • 全国に校舎を展開する、ワオ・コーポレーション運営の個別指導塾
  • 先生が隣につく個別指導で、学校の授業内容や苦手分野を「わかるまで」聞ける
  • 学校の教科書に沿ったAI学習「AxisPLUS」で、理解が足りない箇所を見つけて演習できる
  • 東大生・京大生やプロ講師によるオンラインの個別指導、双方向のオンライン集団授業も組み合わせられる
  • 授業時間外の復習や演習を支える自立学習の仕組みがあり、「いつ・何を・どれだけ」やるかを示す学習メソッドがある
  • 定期テストの2週間前からは学校のテスト範囲に合わせた対策を行い、受講していない教科も対策できる
  • 各校舎に責任者が常駐し、学習プランの相談ができる

塾自身が「わかるをできるにするには復習と演習が欠かせない」と明言していて、授業のあとの自宅学習を仕組みで支えようとしているのが、この塾の特徴です。

近くの教室や授業料、コースの詳細は、公式サイトで確認できます。

元塾講師から見た強みと、手段が多い塾ならではの落とし穴

私が評価しているのは、AI学習「AxisPLUS」で、お子さんの×が自動で見つかることです。

個別指導は、授業の満足度が高くなりやすい仕組みです。先生が隣で丁寧に教えてくれるので、「わかった」という感覚が強く残ります。でも、テストで点数になるのは「わかった」ではなく、自力で解ける「できる」だけです。

AxisPLUSは、その「できるかどうか」を演習で確かめて、できていない箇所を示してくれます。×が見つかる仕組みが、授業の外に用意されている。これは点数を上げるうえで、大きな強みです。

ただし、手段が多い塾には、手段が多いからこその落とし穴があります。個別指導を受け、AIの演習をこなし、オンラインの授業も見る。やることが増えるほど、家庭学習は「メニューをこなす作業」になっていきます。

AIが見つけた×を、その場で解説を読んで「わかった」で終える。次の演習に進む。この流れだと、×は見つかるだけで消えません。メニューが多いほど、この状態に気づきにくくなります。

向いている子・慎重に考えたい子

仕組みを踏まえると、向いている子と、慎重に考えたい子がはっきり分かれます。

向いている子

  • 集団授業では質問できず、わからないところをその場で解決したい子
  • 自宅での演習量が足りず、AI学習で「やること」を示してもらったほうが動ける子
  • 部活が忙しく、通塾とオンラインを組み合わせて時間を調整したい子
  • AIが見つけた×を、家庭で解き直す時間を確保できるご家庭

慎重に考えたい子

  • メニューをこなすことが目的になりやすく、演習の×を解説を読んだだけで次に進んでしまう子
  • 点数が伸びないときに、オンライン授業や講座を「足す」方向で考えてしまうご家庭
  • 授業で「わかった」と感じると満足して、翌日に解き直す時間を取らない子

慎重に考えたい子に当てはまっても、塾を変える必要はありません。当てはまるのは「塾が合っていない」のではなく、見つかった×を消す工程が家庭にまだない状態だからです。

伸びる条件は、手段を増やさず、見つかった×を家庭で消し切ることです

個別指導Axisで伸びる子と伸びない子の差は、受けている手段の数ではなく、×のあとにあります。やることは次の4つです。

  • 個別指導の翌日に、授業で扱った問題を答えを閉じて自力で解く。解けなければ、それが今週の×
  • AxisPLUSの演習で間違えた問題は、解説を読んだあとに答えを閉じて解き直す。スラスラ解けるまで5回以上
  • 間違えた問題は印をつけて記録し、週末にもう一度、答えを見ずに解く
  • オンライン授業や講座を足すときは、足した分の×を消す時間が家に残るかを先に確認する

塾は、授業とAIでお子さんの×を見つけてくれます。その×を本番までに消す役は、家庭のほうが向いています。塾にいる時間は週に数時間、家にいる時間はその何倍もあるからです。

 
AIの演習、間違えたら解説出てくるから、読んで次に行ってるけど……。
NAO
読んで次へ、だと×は×のままなんです!解説を閉じて、自分の手でスラスラ解けるまで繰り返した問題だけが、テストの点数に変わりますよ!

個別指導Axisは「見つける役」が充実した塾です。手段を1つ増やすより、見つかった×を1つ消すほうが、点数には何倍も早く効きます。

授業の翌日に何を確かめればいいのか、AIが見つけた×をどの順番で消せば点数に一番早く効くのか、解き直しを何回すれば「消えた」といえるのか。その具体的な手順は、無料の7日間講座で1日1テーマずつ解説しています。今回ご紹介した4つの手順は、その一部です。

「消す役」を家庭が持った子は、ここまで変わりました

私はこれまで200人以上の中学生をサポートしてきました。教材や手段はそろっているのに伸び悩んでいた子が、×のあとの工程を変えただけで、こう変わっています。

見つかった×を消し切る工程を作った子の変化
  • 何回書いても覚えられなかった中2生が、社会63点から79点にアップ
  • 家では解けるのにテストで点が取れなかった中3生が、数学76点から98点にアップ

社会63点だった子は、一問一答の演習を毎日こなしていました。でも、間違えた問題は答えを見て「あ、そうか」で次へ。同じ問題を翌週に出すと、やはり解けなかったんです。

間違えた問題を隠して思い出す形で解き直し、週末にもう一度。演習の量は増やしていません。次の定期テストで79点を取りました。

点数の差は才能や勉強量の差ではなく、勉強の質の差です。×を見つける手段がそろっている塾に通っているなら、あとは家庭で消す工程を足すだけで結果は変わります。

 
メニューを増やすことばかり考えていました。AIが見つけた×を家で消すほうが、ずっと先だったんですね。
NAO
そうなんです!アクシスは×を見つける手段が豊富な塾。それを消すのは家庭の時間。この分担ができた子から、一気に変わりますよ!

まとめ 個別指導Axisは「消す役」を家庭が持つと強い塾です

この記事のまとめ
  • 個別指導Axisは、個別指導・AI学習・オンライン授業で「わかる」を作る手段が豊富な塾
  • 強みはAxisPLUSで×が自動で見つかること。落とし穴は、手段が多いほど「こなす作業」になりやすいこと
  • ×を解説を読んだだけで次に進む子、手段を足す方向で考えるご家庭では効きにくい
  • 伸びる条件は、手段を増やさず、見つかった×を答えを閉じて5回以上解き直すこと
  • 塾が見つける役、家庭が消す役。手段を1つ足すより、×を1つ消すほうが点数に早く効く

教室の場所や入塾の流れは、公式サイトで確認してみてください。

実は、手段を増やさなくても、家庭での勉強のやり方を正しく変えるだけで、短期間でも面白いほど点数は上がります。

定期テスト20点台だった子が、一気に70点を超える。5教科合計で200点以上上がる。D判定やE判定から、たった3ヶ月で逆転合格する。私がサポートしてきた子たちに、実際に起きてきた変化です。

では、その子たちは具体的にどう勉強したのか。どうすれば、お子さんの勉強法をもっと正しくできるのか。

今回お伝えした内容もふくめて、勉強法の正し方を1日1テーマずつ具体的に解説する無料の7日間講座を配信しています。受講された方からも、「定期テストで200点アップできた」「塾で伸びなかったのにD判定から逆転合格できた」という声をいただいています。

下記から無料で受け取れます。ぜひ、お子さんの勉強を正す1歩目にしてください。

【お知らせ】「200点アップ」「逆転合格」を実現した勉強法を無料で公開

 

がんばっているのに、子どもの点数があがらない…

NAO

勉強法を変えるだけで、劇的に変わります!

がんばっているのに成績が上がらない原因は、お子様の頭が悪いわけでも、才能がないわけでもありません。

「間違った勉強法」で勉強をしてしまってるだけです。

やり方がズレていると、どれだけがんばっても結果につながらないんです。

がんばっているのに伸びないのは、「成績が上がらない勉強法」でがんばっているだけです。

「正しい勉強のやり方に変えるだけ」で、次のような圧倒的な成績アップは実現できます。

「勉強法を変えただけ」で実現した成績アップ例
  • 1週間で、苦手教科が27点→73点
  • 1ヶ月で、5教科が230点→450点
  • 3ヶ月で、E判定→第一志望校へ合格
  • 塾に行っても伸びなかった子が、D判定の冬から逆転合格

「勉強が苦手で、センスがない…」「頑張っているのに、全然伸びない」と悩んでいたご家庭ばかりです。でもその原因は「間違った勉強法でやっていただけ」なんです。

勉強は才能ではなく、やり方で劇的に変わるんです。

実は、この勉強法は今すぐご家庭で真似することができる方法です。でも、多くの子どもたちは間違った勉強法で努力してしまっています。この方法を知らずに、「勉強が苦手」と悩みながら頑張るのは、とてももったいないことだと思っています。

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これまで5000名以上の保護者さまに参加いただいて、「過去最高点だった!」「五教科で100点もあがった!」という成績変化のお声もたくさんいただいています。

勉強ができないのは才能の問題ではありません。ただ、「正しく勉強する方法」を知らないだけなんです。

私は確信を持って、そう言えます。

なぜなら、私自身がそれを身をもって経験してきたからです。

順調だった中学時代
  • 中学生時代はオール5、テスト450点超え
  • 自分は勉強の才能があると思ってた
  • 本当は塾に言われた勉強法のとおりにやっただけ
  • 偏差値70の高校へ入学
勉強に自信をなくした高校時代
  • 高校で塾に行かなくなり成績が急降下
  • 周りのレベルが高いためと思っていたが嘘だった
  • 全国共通模試でも偏差値50以下まで低下
  • なぜか阪大を受験し当然のように玉砕
  • 勉強の才能がなかったと気づく
勉強法の大切さに気づいた浪人時代
  • 浪人し、勉強法にもいろいろあると知り学び直す
  • 中学時代と高校時代での勉強法の違いに気づく
  • 中学時代の勉強法をベースに研究し勉強法を正す
  • 半年でE判定からA判定へ上がり阪大へ合格
  • 勉強は才能ではなく、やり方ではないか?
勉強法の威力を確信した塾講師時代
  • 塾講師や家庭教師として生徒にも勉強法を教える
  • 27点→73点、80点→90点超え連発、D判定→合格など劇的な成績アップ
  • 勉強は才能の問題ではなく、勉強法が大切と確信
  • 全ての人に勉強の才能はある
  • 生徒の「勉強って将来役立つの?」の疑問を研究したい想いが強くなる
子どもの将来のために「勉強法を今すぐ正すべき」だと確信
  • 商社、ベンチャーとビジネスの世界を渡り歩く
  • マネージャー、経営企画、人事の立場でビジネスパーソンの成功成長に向き合う
  • 成長し続けられる力こそ要だと確信を持つ
  • 正しい勉強法は、成長法則そのものだと気づく
  • そこが高学歴で仕事ができる人と、高学歴でも仕事が苦手な人の違いそのもの
  • 本質的な「正しい勉強法」は、今の成績にも、受験にも、将来にも必ず役立つと確信を持つ

勉強が伸び悩むのは才能ではなく、やり方が間違っているだけです。

テクニック的に勉強して、テストの点数や合格だけとっても、将来に役に立ちません。

本質的なやり方で正しく勉強できれば、成績は伸び、受験にも合格でき、何よりも将来に活きる力が身につきます。

勉強は才能ではなく、やり方の問題です。正しくやれば、誰でも面白いほど伸びます。

具体的にどうすれば勉強法を正せるのかを徹底的にご紹介します。お子様の成績アップのために、ぜひご活用ください。

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