
大阪大学卒/塾講師歴5年/家庭教師歴6年/E判定から阪大へ逆転合格/勉強法を教えた生徒は「2週間で苦手教科が27→73点」「定期テストの5教科合計200点以上アップ」「E判定から3ヶ月で逆転合格」など、劇的な成績アップを多数達成/著書『成績があがる中学生の勉強法』『だから勉強ができない20の考え方』
定期テストのケアレスミスがなくならない



こんな悩みにお答えします!
定期テストや模試でケアレスミスをしてしまって、いい点数が取れないともったいないですよね。
でも、ケアレスミスをなくそうと思っているのに全然なくならないと悩んでいる人は多いです。
実はケアレスミスをなくすにはコツがあります。
どうすればケアレスミスをなくしていけるのか、そのやり方を詳しく紹介していきます。
ケアレスミスがなくならない根本的な原因は「ケアレスミス」と考えてしまっていることです。



え?どういうこと?
と思われたかと思いますが、ここがポイントなんです。
間違えた問題のことを「ケアレスミス」と考えてしまうと、次に気をつければいいのかわからなくなってしまうんです。
「ケアレスミス」と考えるとダメな理由は、「具体的でないから」です。
例えば、
交通事故に合わないように気をつける
という例で考えてみてください。
交通事故に気をつける
と思った時に、具体的に何をすればいいかわかりますか?
道を歩いている時に交通事故に合う可能性は無数に考えられますよね。
もちろん気をつけるべきことですが、「具体的に何を気をつけているのか」というと、意外とフワッとしてしまっていると思います。
「交通事故に気をつける」とふわっと考えるだけでは、次に何をすればいいかわからないんです。
「交通事故に気をつける」では何をすればいいかわかりにくいです。
でも、もし過去に交通事故に合いそうになったことがある経験があるとしたらどうでしょうか。
例えば、
曲がり角を猛スピードで自転車で曲がろうとした時に、車にぶつかりそうになってしまった
という経験があったとします。
その場合、気をつけることは
曲がり角を曲がる時は、車が来ていないか気をつける
ということです。
「交通事故を気をつける」よりも気をつけるべきことがわかりやすいですよね。
これくらい具体的でわかりやすいことなら、次回から気をつけることができます。
人間は具体的なことしか気をつけられないんです。
だから、「ケアレスミス」と考えるだけでは、まだまだ何をすればいいかわかりません。
ケアレスミスと考えるのではなく、
具体的に何に気をつけるのか
を考えるのがミスをなくすコツです。
ケアレスミスをなくすには、ミスの正体を具体的に考えることが大切です。
つまり、やるべきことは
これまでのテストで「ケアレスミス」と思っていた問題を分析すること
が大切になります。
そして、
というように、「具体的に何ができていなかったのか」を考えていきます。
ここまで具体的に「何に気をつければいいのか」を考えていれば、次から気をつけることができます。
「ケアレスミス」とふわっと抽象的に考えるのではなく、具体的に考えることで、次回から失点をなくしていくことができます。



「次に気をつけること」を具体的に考えるだけで、どんどんミスが減って、点数が上がっていきますので、ぜひ試してみてください!
教材や塾以上に大切なのは「勉強のやり方」です



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