中学生の勉強で【安い塾】を選んではいけない3つの理由!塾よりも効果的な学習スタイルも紹介します

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NAO

塾講師として多くの生徒の成績をアップした勉強ノウハウを解説するブログ「スタハピ」の運営者。 阪大&阪大院卒、塾講師歴5年、家庭教師歴6年、商社を経て、IT企業で勤務中。 指導実績や詳しいプロフィールはこちら
中学生の塾は安い塾でも大丈夫?
NAO
もっと良い選択肢があります!

成績を上げるために一番考えられるのは「通塾」ですよね。

しかし、塾は授業料がかなり高いという問題もあります。お子さんが多いご家庭や、習い事をたくさん通われている方、私立中学に通われている方は青天井に塾の授業料を跳ね上げることはできません。

ただ、「安い塾」を選ぶことは実はリスクがあるんです。

塾講師としての経験も踏まえて、「安い塾を選んではいけない理由」と「塾よりも効果的な学習スタイル」について解説します。

「塾」「家庭教師」「通信教育」ではどれを選ぶべき?最適な学習スタイルの選び方を集団塾、個別指導塾、通信教育、家庭教師を比較して解説します!

2019年4月17日

 

中学生の勉強で安い塾を選んではいけない3つの理由

NAO
安い塾を選んではいけない理由を解説します!

1.講師の質が低くなる

1つ目は「講師の質が低くなるから」です。

安い塾はけっしてボランティアで安くしてくれているわけではありません。

授業料が安い分、講師の給料などのコストを低く設定しています。

講師の給料を低くすればするほど、授業がわかりやすい人気の先生が在籍している可能性は低くなってしまいます。

安い塾だと、「やる気のないアルバイト講師」や「力のない講師」に教わってしまう可能性が高くなります。

 

2.必要なサポートが受けられない

2つ目は「必要なサポートが受けられないから」です。

例えば、個別指導の安い塾だと、「生徒の質問に答えるだけ」という授業をしている塾があります。

しかし、成績を伸ばしたい生徒にとって「的確な質問をする」のは非常に難しいことです。

私が務めていた個別指導塾では、

  • 生徒に合わせたカリキュラムを作成する
  • カリキュラムに沿って授業を行い、宿題を出題
  • 毎週カリキュラムのズレがないか確認テストを行う
  • 保護者さまと面談で生徒の状況を共有する
  • テスト前にはテスト対策授業の内容に切り替える
  • 担当の講師にも他の先生にも質問し放題

と、生徒に合わせて徹底的にサポートを行っていました。ここまでやって初めて成績を伸ばすことができます。

特に生徒の状況に合わせた教材選定カリキュラム作成は、

何を勉強すればいいのかわからない

となりがちな「成績を伸ばしたい生徒」にとってとても大切なサポートです。

安い塾では必要となるサポートを受けられない危険性があります。

 

3.授業時間が少ない

3つ目は「授業時間が少ないから」です。

月謝が安い塾では「授業1コマあたりの時間が30分」など、安い分授業時間が短く設定されていることがよくあります。

また、授業回数も月に2回など、少なく設定されていることもあります。

授業時間は「勉強時間」です。

成績を上げるためには、勉強時間の確保が欠かせません。

もちろん、自宅学習での勉強時間でも成績は伸ばせますが、安い塾ではそもそも「自宅学習のサポート」を行ってくれるか不安があります。

安くても授業時間が短ければ、「見た目だけの安さ」になってしまいます。

 

塾に行く目的は「成績を上げること」

塾に行く目的は成績を上げることです。私が教えていた生徒たちも全員がそうでした。

そして、成績を上げるために塾が効果的なのは

  • 生徒のレベルに合わせた教材選定
  • 成績を上げるためのカリキュラム
  • わかりやすい解説による理解
  • 適切な宿題による定着

といった要素があるからです。

しかし、安い塾ではこれらの要素が満たされていない可能性があります。

 

塾としての効果を期待するにはある程度の費用は必要

先生と生徒の相性が良い

安い塾では「人件費」、「生徒のサポート」、「授業回数」を削っています。

人件費は講師の質に関わります。人気の力のある先生に教えてもらうにはそれなりの授業料が必要です。

また、学習サポートや授業回数が少なければ、結局必要な学習環境を用意できなくなります。

塾を選ぶ際に「費用が安い」というだけで選ぶのは危険です。

塾としての効果を期待するにはある程度の費用は必要と考えたほうがいいでしょう。

 

安い塾の選び方!できるだけリスクを避けるには?

安い塾を選ぶ際にできるだけリスクを避けるには、一度、費用にこだわらずに多くの塾の「体験入塾」を試してみることをおすすめします。

ポイントは「安い塾だけでなく、高い授業料の塾についても体験して比較すること」です。

実際に体験して、

  • 授業の質
  • 学習サポートの有無
  • 授業回数

といった点について、高い塾と安い塾を比較していきます。

体験して満足できる質の塾の中で最も安い塾を選ぶことでコストパフォーマンスの高い塾を選ぶことができます。

 

費用対効果を重視するなら塾より「通信教育」がおすすめ!良質な学習環境が手に入ります

通信教育は塾よりも費用対効果が高い!

費用対効果を重視するなら、「通信教育」もおすすめです。

塾は教室を持っているため、人件費の他にも教室維持費などがどうしてもがかかります。だから、その分塾の授業料は割高になりがちです。

しかし、通信教育ではほとんど教材費のみで十分です。

通信教育は塾と違って毎日学習できるので、「授業回数が不足してしまった」ということもありません。

 

通信教育は研究が重ねられた最新の良質な教材で学習ができる

通信教育は安いからその分効果も薄いんじゃないの?

と不安に思われるかもしれませんが、全くそんなことはありません。

元塾講師だからこそ言えますが、通信教育には塾用の教材よりも質が高い教材が多くあります。

進研ゼミスマイルゼミなど、各通信教育サービスの会社としても、教材の質が自社の看板です。

塾なら良い講師が在籍する塾が強いですが、「教材の質」で勝負するのが通信教育です。

各通信教育の企業では教材の質が高くなるように日々研究を重ねられています。

また、通信教育では生徒に合わせたカリキュラムを組んでくれるので、自宅学習も安心です。

良質な教材で毎日勉強できる通信教育は、その辺の安い塾に行くよりも効果がずっと高いです。

おすすめの通信教育については下記の記事で詳しく解説していますので、こちらもご参考ください。

中学生通信教育ランキング

中学生におすすめの通信教育ランキングBEST3!成績を上げるための教材を厳選紹介

2019年2月3日

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