勉強効率を決めるのはコレだ!「1時間後どうなっていたいか」を考えよう

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こんにちは、NAOです。勉強をしている時に「気づいたら時間ばかり経っていて全然進んでいない」「勉強の成果が感じられない」というような悩みを持っている人は多いのではないでしょうか。

なぜ成果がでないのか

なぜ勉強が進まないのでしょうか。なぜ成果が出ないのでしょうか。それは、「なんとなく」勉強をしてしまっているからです。

勉強成果が出ない人は「今日は問題集を10ページやろう」というような目標を立てます。一方で成果が出る人は「今日は問題集を10ページすらすら解けるようにしよう」と目標を立てます。違いがお分かりになるでしょうか。

成果が出ない人は「ノルマ」を目標とし、成果が出る人は「成長」を目標にします。「ノルマ」という考え方では「定着」=「勉強の成果」をおろそかにしてしまいます。つまり、「なんとなく」こなしてしまうんです。

「ノルマ」ではなく、「成長」を目標にすることが大切です。

成長を目標にするためのコツは「1時間後どうなっていたいか」を考えることです。

 

1時間後どうなっていたい?

「1年後に○○大学合格!」のような大目標だけでなく、「1時間後どうなっていたいのか」という「超短期目標」を設定することで、やることも明確になります。

例えば次のように考えます。

 

(例)「1時間後に数学の青チャート6問をスラスラ解けるようにする」

この目標を考えることで、以下のことが考えられます。

  • 1時間で6問ということは1問にかけられる時間は10分
  • スラスラ解くには5回は解きたい
  • 省略できるところは省略しないと間に合わない

したがって、より明確な流れを考えることができます。私なら次のように勉強を行います。

  1. 5分で問題と解説を読んで理解する
  2. 2分で書いて1回解く(理解したところなのですぐに解ける)
  3. 1分でもう1回解く(計算は省く)
  4. 30秒で解き方を頭の中で反復する×3~4回

「スラスラ解ける」という成長が目標であるため、「反復すること」が軸になっています。勉強の成果に結びつくように努力することができるんです。

また、数分単位の目標を設定できるため、「5分だけ」と考えて超集中することができます。これくらいの短時間なら時間管理も難しくないため、だらだらと勉強をすることを防げます。「気づいたら時間がたった」なんてことはなくなるはずです。

慣れてくれば「1時間で8問、10問・・・」と徐々に目標を増やしていくことで、勉強効率を高速化することもできます。

ちなみに、高速化に興味がある方はこちらも参考にしてください。

readingmemo.hatenablog.com

 

もう一つ例を考えてみます。

 

(例)「1時間後に英語長文1つをスラスラ読めるようにする」

 まずは目標を分析します。

  • スラスラ読むには5回は反復が必要
  • 構造を理解しないと読めない
  • 単語を覚えないと読めない
  • 反復することでスピードアップさせる

したがって次のような流れで勉強ができます。

  1. 20分で1回解く
  2. 20分で構造を理解、単語を覚える
  3. 5分で1回読む
  4. 3分で読む×4~5回

どうでしょうか。勉強の仕方がわかりにくい英語長文ですが、これならなんとなくできるようになる気がしませんか。

 

これらはあくまで例ですので、この通りに勉強しなくて大丈夫です。現状ではこのペースではしんどい人もいると思います。また、よりハイペースでできる人もいると思います。個人差はあって当然です。

大切なのは「なんとなく」ではなく「成長」を意識して勉強することです。「ノルマ」ではなく「成長」を目標にすることです。

そのためには「1時間後どうなっていたいか」をしっかり考えて実りのある勉強にしてください。

成長を目標にする考え方に正すことで、努力が成果に結びつきます。

 

他にも勉強ができない典型的な考え方を以下にまとめています。スマホのアプリでも読むことができますので、勉強にお悩みの方はぜひ参考にしてください。

 

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