【最強の暗記方法】たった1日で覚えられる!英単語や漢字を効率的に覚える方法を解説します

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NAO

家庭学習法アドバイザー。独自の勉強法を教えた生徒たちは「たった1ヶ月で定期テスト20→70点」や「わずか3ヶ月でE判定だった志望校へ合格」など、劇的な成績アップを達成。塾講師や家庭教師としての指導実績も多数。 ▶はじめての方への自己紹介
 
効率的に暗記する方法が知りたい
NAO
シンプルな方法があります!

覚え方は「勉強法で最も重要」といっても過言ではありません。

見たことがあっても、忘れてしまったらテスト本番で答えられないですよね。

そして、英単語や漢字に関わらず勉強の覚え方は同じです。

たった1日の勉強でも覚えられる効率的な暗記方法を紹介します。

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目次

最強の暗記方法は「解き直し」です!

 
暗記の仕方がわからない
NAO
解き直しが最も効果的です!

暗記をしたい場合は「解き直し」をするのが最も効果的です。

やり方はシンプルで、次のように間違えた問題を解き直すだけでOKです。

解き直しの方法”
  1. 問題を解いて丸つけをする
  2. 間違えた問題の解説を読む
  3. 間違えた問題を解き直す

暗記ができない原因は「記憶のメカニズム」に合っていないから

 
なんで解き直しが1番いいの?
NAO
記憶のメカニズムに合っているからです!

人間の記憶には次の3段階のレベルがあります。

記憶の3段階
  • レベル1 記銘:頭に情報を入れる
  • レベル2 保持:頭に入れた情報を保管できる
  • レベル3 想起:入れた情報を取り出せる

つまり、記憶とは「頭に入れ、保管して、取り出す」という3つのステップがあるんです。

テストで正解できるためには、テスト中に思い出せることが必要ですよね。つまり、上記のレベル3です。

しかし、「覚えられない!」と悩む人はレベル1~2の段階で勉強を終えてしまっています。だから、「暗記が苦手」と思ってしまうんです。

「書けば覚えられる」ではなく、「思い出して覚える」

よくある誤解として、

「書けば覚えられる」

があります。これは半分間違っています。

勉強で大切なのは「思い出せるようになること」です。つまり、「頭に入った情報を思い出すトレーニング」が大切です。

「思い出しながら書いている人」は覚えられますが、「答えを見ながら書いている人」は覚えられないんです。暗記ができない人のほとんどがこの間違いをしてしまっています。

「単純に書けばいい」ではなく、覚えるためには「思い出すトレーニング」が最重要なんです。

効率的に思い出せる方法が「問題を解き直すこと」

覚えるために最重要な「思い出すトレーニング」を効率的に行える方法が「解き直し」です。

覚えていない問題に再チャレンジすることで、

この問題どうやって解くんだっけ?

と考えることができます。自動的に「思い出すトレーニング」になるんです。

やり方は既に紹介したように次のとおりです。

解き直しの方法
  1. 問題を解いて丸つけをする
  2. 間違えた問題の解説を読む
  3. 間違えた問題を解き直す

同じ問題を何度も解き直しているか?」と聞かれると、暗記が苦手な人ほど「NO」ではないでしょうか。

「解き直し」はやらないともったいない最強の暗記方法です。

問題がない場合の方法

 
英単語帳は問題がないから解き直せない
NAO
覚えたい部分を隠しましょう!

英単語帳や用語集など、問題集でない場合でも「解き直し」は使えます。

覚えたい部分を隠して、「隠れた部分はなんだっけ?」という問題にすればOKです。

例えば、「useful:役に立つ」を覚えたい場合は

  • 〇〇:役に立つ
  • useful:〇〇

    などと、片側を隠すだけで問題になります。

    あとは、きちんと答えを思い出せるまで解き直しを行えばOKです。

    たった1日で覚えるためには「解き直しのサイクル」を速める

     
    もっと早く暗記できる方法はないの?
    NAO
    解き直しのサイクルを速めればOKです!

    テスト前日だったり、受験まで時間がなかったりと早く覚えたい時はよくあります。

    そんな時は「解き直しのサイクル」を早めましょう。

    書かずに頭の中で解き直す

    解き直しのサイクルを早めるポイントは「書かないこと」です。

    「書く」のは丁寧な勉強法ですが、ペンを動かす時間がかかってしまいます。

    「書く」よりも「言う」の方がスピードが早いです。

    人が話したことを、その場ですべて文字で書くことは難しいですよね。話すスピードの方が、書くスピードよりも圧倒的に早いからです。

    それなら、「書いて解き直す」のではなく、「口で言って、解き直す」というやり方の方が早く解き直しを行うことができます。

    そして、「言う」よりも「頭で思う」の方がさらに早いです。

    • 書く:1分
    • 言う:30秒
    • 思う:10秒

    例えば、英単語の問題「〇〇:役に立つ」の場合(答えは「useful」)、

    • 「useful」とノートに書く
    • 「useful」と頭で思い浮かべる

      だと、どちらが早いかはやってみればすぐにわかります。

      解き直しを「頭の中で思い浮かべる」という方法でやれば、たとえ1日しかなかったとしても、最速で暗記することができます。

      暗記は解き直しで解決!ただし、「忘れてしまった」には注意!

      暗記法としては「解き直し」が最強です。

      「解き直し」を繰り返せば、覚えたいことが必ず覚えられます。

      注意点としては「人間は忘れる」ということです。

      一旦覚えても、その後何もしなければ、忘れてしまいます。これは勉強の難しさは関係ありません。「3ヶ月前の夕食に何を食べたか」を覚えていないのと同じです。

      しかし、忘れる前に覚え直してしまえばOKです。

      目安としては、「1日後、1週間後、1ヶ月後」にそれぞれ復習をするのがおすすめです。そして、覚え直しの際も「解き直し」です。

      解いたことがある問題を解き直すことは「めんどくさい」と思ってしまいます。

      しかし、めんどくさいからこそ皆がやらないので、続けるだけで飛び抜けて勉強ができるようになります。

      暗記が得意になりたい人は「解き直し」をぜひ続けてみてください。

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