効果的な目標の立て方とは?勉強ができるようになる目標設定のコツを教えます

2019 10/14
   
勉強の目標って大事なのはわかるけど、具体的にどうやって立てたらいいの?
NAO NAO
こんな悩みに答えます!

勉強ができるようになるためには「目標設定」がとても大切です。

ゴールがないマラソンより、ゴールが明確なマラソンのほうが頑張れますよね。

しかし、どうやって「目標」を設定すればいいのか、そのやり方を教わるチャンスは少ないです。

そこで、多くの受験生の合格をサポートしてきた塾講師としての経験から、効果的な勉強目標の立て方を解説します。

目次

心から「達成したい!」と思う目標を設定する

やる気があふれてくる効果的な目標の立て方は、心から「達成したい!」と思える目標を立てることです。

  • 「次のテストで70点取りたい」

    このような目標を立ててしまいがちですが、やる気が出ない人が多いです。なぜなら、「本当に達成したい!」と思っていないから。

    • 「将来、カッコいい車を作れるエンジニアになりたい!!そのために、〇〇大学に入りたい!!だから、次のテストでは70点取れる実力になりたい!!

      こんな立て方だったら、ちょっとやる気が出てきませんか?

      効果的な目標は「達成したい!」と本気で思える目標のことです。

      目標の立て方(前編):「将来どんなことをしていたい?」と考えてみる

      本気で「達成したい!」と思える目標を立てるために、「将来どんなことをしていたいか?」と考えてみてください。

      • 車を作れるエンジニアになりたい!
      • 野球選手になりたい!
      • Youtuberになりたい!
      • モテたい!

      など、なんでもOKです。

      ポイントとしては、勉強のことは全く考えなくていいことです。

      無理やり勉強に関係する夢を考えてしまっては、「本当に叶えたい夢」ではなくなってしまいます。

      「勉強するために、勉強している」のではなく、「将来の幸せのために勉強している」なんです。

      もし、勉強が全く関係ない「本当に達成したい夢」があるのなら、勉強なんてしている場合じゃありません。

      自分の幸せのために、勉強よりも大切なトレーニングをすべきです。

      いったん、勉強のことは全く考えずに「将来どんなことをしていたいか」を考えてみましょう。

      目標の立て方(後編):将来の夢のためにはどうすればいいか考える

      「将来の夢」を考えたら、実際に目標を設定します。

      具体的には「将来の夢を達成するためにはどうすればいいか」を逆算して考えていきます。

      例えば、「野球選手になりたい!」という目標で考えてみましょう。

      1. まず、プロ野球選手になりたいなら、高校野球や大学野球で活躍して、スカウトされる必要がありますね。
      2. そのためには、スカウトの目にとまりやすい有名高校や有名大学でプレーができると効果的です。
      3. そのためには、学校に入学する必要があります。
      4. スポーツ推薦と言えど、入学試験で最低ラインの点数が設定されています。
      5. だから、勉強の目標は「入学試験で合格点をとれる実力をとること」になります。

      その学校の偏差値が55程度であれば、「模試の点数で65点以上をとる!」と言った具体的な目標が設定できます。

      • 何も考えずに「模試で良い点をとる!」という目標を立てる
      • 「将来の夢の達成のために、65点以上とる!」という目標を立てる

      どちらの目標のほうがやる気が出るかは明らかですよね。

      「将来の夢につながっているんだ!」と実感がわくような目標を設定すると、やる気がグングンと湧いてくるようになります。

      将来の夢がない人はどうすればいい?

      もし、まだ将来の夢がない場合は「将来の夢を見つけるため」という目標で勉強してみるのがおすすめです。

         
      やりたいことがない

      こう思ってしまうのは、将来やりたくなることを「まだ知らないから」なんですよね。

      • 「ウェブ解析士」という職業を知らない人は「ウェブ解析士になりたい!」とは思いません。
      • 「ベアリング」という機械部品を知らない人は「最高のベアリングを作りたい!」とは思いません。

      今知っている中でやりたいことがなくても、必ずやりたいことが見つかります。

      そのために、「たくさんのことを知る」という意味で勉強が必要です。

      自分が幸せになるために、「将来何をしたいか」を考える材料を探しに行ってみてください。

      まとめ

      「やらなきゃいけないから」

      こう考えるのはもったいないです。

      勉強は「自分が幸せになるために」します。

      極論、本当に勉強が意味がないなら、勉強しなくてOKだと私は思います。

      しかし、勉強することが意味がないような夢はないです。

      • 漫画家は漫画の書き方を勉強します。
      • Youtuberは収益の上げ方や動画の編集技術を勉強します。
      • サッカー選手は戦術やトレーニング方法を勉強します。

      どんな世界でも一流は勉強しています。

      ただ、夢を達成するための勉強は、やる気がどんどん出てきます。

      あわせて読みたい
      勉強が劇的にできるようになるコツ!頭がいい人だけが知っている7つのテクニック
      勉強が劇的にできるようになるコツ!頭がいい人だけが知っている7つのテクニック「勉強できるようになるコツってないの?」これは誰もがしたことがある質問ではないでしょうか。私も過去に何度も次のように思いました。 なぜ勉強ができる人は短時間...

      勉強時間をムダにしないためには「正しい勉強法」が不可欠です!

         

      勉強しているのに成績が上がらない…

         

      頑張ってるのに子どもの成績が上がらない…

      このように悩んでいる人は「正しい勉強法」を知らないだけです。やり方を少し変えるだけでも、驚くほど実力が上がっていきます。

      今すぐに成績を上げたい人のために、塾で教える「短期間で劇的に成績アップできる勉強法」を完全公開しました!

      コメント

      コメントする

      日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

      目次
      閉じる