センター試験で失敗してしまった人へアドバイスする【志望校変更/受験勉強法/逆転合格】

こんにちは、NAOです。センター試験で失敗をしてしまった人は不安でしょうがないと思います。今回はセンター試験で失敗してしまった人に向けて具体的にアドバイスしたいと思います。あなたの合格のために、少し厳しいことを言います。

無責任な励ましは聞いてはいけない

「今まで頑張ってきたんだから大丈夫だよ」

「センターは残念だったけど2次試験で逆転できるよ」

このような励ましを周りがしてくれることがあります。そんな励ましがあればとても安心できます。

しかし、目先の安心が欲しいのでしょうか。本当に欲しいのは第一志望校の合格のはずです。自分に厳しくしなければなりません。

「センター試験で点数がとれなかった」という現実は「実力不足」を意味します。たとえミスが原因でも、「ミスをするような実力」だったんです。

この悔しい気持ちを忘れずに、2次試験に向けて猛勉強することだけが現状を突破できます。悔しい気持ちは猛勉強のエネルギーになります。

志望校を変更すべきか

センター試験で失敗した時に、考え直さなければいけないことが「志望校の変更」です。「まだ志望校に合格できるでしょうか」という質問はよくされます。

悩む人は2次試験で70~80%取れれば合格可能性がまだあるからだと思います。2次試験の得点率が100%でも合格できないなら諦めるしかありません。

「まだ志望校に合格できるでしょうか」というのは、正直人によります。「行けるよ!大丈夫だよ!」というのは上記で言ったとおり、根拠のない励ましです。勝負の世界では、たとえセンター試験が良くても落ちることがあるんです。

私がこの質問をされた時、「このままじゃ志望校は絶対無理」と言いたいです。その時に「そうですか」と志望校を変更するくらいの志なら、本当に無理だと思います。

しかし、「無理でも奇跡を起こしてみせます!」というくらいの強い意志を持つ人ならわかりません。

上記で言ったとおり、センター試験で失敗する人は実力が足りていません。目標点に到達できる勉強ができていなかったということです。

志望校合格を本当に目指すなら今までの勉強では考えられないくらい頑張る必要があるんです。そのためには、強い意志が不可欠です。

本当に行きたい強い意志があるなら、変更すると後悔するのではないでしょうか。合格できるかはあなた次第です。

逆転合格するための考え方

実力不足は間違いなく復習不足によるものです。その現実を受け止めることから始めましょう。

【参考】受験に失敗した人が後悔するたった1つのこと 

また、復習不足にならないためには、勉強時間を区切ってその8割を「ノルマを進める時間」に、2割を「復習の時間」にすることが効果的です。

【参考】「勉強したのに忘れてしまう」はさようなら!「復習不足」にならない勉強法 

そして、解き直しを何度も何度も行いましょう。目安は10回くらいです。スラスラできる問題だけが入試で解けます。

センター試験で失敗してしまった人は、今の勉強法のままでは復習不足だということです。現状を変えるには行動を変える必要があることを忘れないでください。

オススメの勉強法は過去問題を使うこと

過去問題は全て覚えることをおすすめします。過去問題は二度と出ませんが、その知識はまた出ます。過去問題で使う知識は大学が「重要」と判断した知識だからです。

しかし、過去問題を覚えるだけでは不十分です。間違えた問題の周辺単元も、手持ちの問題集で覚え直します。間違えた問題だけをピンポイントで忘れているわけがありません。

絶対に手を抜いてはいけません。70%~80%の得点率が必要なはずです。センター試験よりも難しいテストでセンター試験よりも得点しなければならないんです。

最後に

「センター試験で失敗した」という現状はかなり厳しいです。その現状を突破するには、今までの行動を変える必要があることを忘れないでください。

それを変えずに「大丈夫、大丈夫。」と根拠なく安心していても、つらい結果を見ます。

しかし、自分を追い込みすぎないでください。

大学受験はゴールではなく、ただの通過点です。大学受験に失敗してしまっても、人生は全然終わりません。例えば、私は受験に一度失敗しましたが、今はめっちゃ幸せです。失敗したからこそ勉強法を見直すことができたと思ってます。浪人したからこそ出会えた人がいます。失敗してもかすり傷です。

ポジティブに、でも、真剣に考えてください。

あなたが一番行きたい道に向けて頑張ってください。

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